2013年2月28日木曜日

バルチック海運指数 2013/02/28

Baltic Dry Index BDI     757   (+12)
Capesize      BCI     1249  (-15)
Panamax       BPI     990   (+29)
Supramax      BSI     764   (+19)
Handysize      BHSI   436   (+10)

Panamaxは17連騰。Supramaxは11連勝。Handysizeは6連勝。
Capesizeは9連敗・・・鉄鋼不況は深刻か。

バルチック海運指数 2013/02/27

Baltic Dry Index BDI     745   (+4)
Capesize      BCI     1264  (-27)
Panamax       BPI     961   (+22)
Supramax      BSI     745   (+11)
Handysize      BHSI   426   (+7)

Panamaxは16連騰。Capesizeは下げ止まらず8連敗。

2013年2月27日水曜日

バルチック海運指数 2013/02/26

Baltic Dry Index BDI     741   (-2)
Capesize      BCI     1291  (-32)
Panamax       BPI     939   (+17)
Supramax      BSI     734   (+10)
Handysize      BHSI   419   (+5)

Panamaxはなんと15連騰。しかしCapesizeはズルズル沈む・・・
鉄鋼・石炭はしばらくダメかもしれない。
Panamaxは恐らく家畜飼料用穀物の荷動きで上昇?

2013年2月25日月曜日

バルチック海運指数 2013/02/25

Baltic Dry Index BDI     743   (+3)
Capesize      BCI     1323  (-12)
Panamax       BPI     922   (+13)
Supramax      BSI     724   (+7)
Handysize      BHSI   414   (+2)

Panamaxは14連騰。3日連続でCapesize以外は上昇。
でもCapesizeは係船ポイント割れで大変な状態・・・

2013年2月23日土曜日

バルチック海運指数 2013/02/22

Baltic Dry Index BDI     740   (+3)
Capesize      BCI     1335  (-9)
Panamax       BPI     909   (+17)
Supramax      BSI     717   (+12)
Handysize      BHSI   412   (+1)

Panamaxは13連騰。2日連続でCapesize以外は上昇。

2013年2月22日金曜日

三光汽船は更生計画案を5カ月間提出延長

日本海事新聞 2012年2月22日(金)
 三光汽船は20日、2月末に東京地裁へ提出予定だった更生計画案を7月末まで5カ月間延長すると発表した。海運市況の低迷を受け、経営再建計画が現状で策定できないと判断した。同社は主力銀行がなく、経営再建に向け投資機関などスポンサー確保が急務となっている。

 三光汽船は「複数のスポンサー候補と交渉」しており「その内容を精査する必要がある」とのことですが、そんな悠長なことをいってられる状況なのでしょうか・・・主力のドライバルク市況とタンカー市況が更生開始決定時よりも低迷している状態なので、八方塞がりなのではないかと勘ぐってしまいます。

バルチック海運指数 2013/02/21

Baltic Dry Index BDI     737   (+2)
Capesize      BCI     1344  (-11)
Panamax       BPI     892   (+17)
Supramax      BSI     705   (+10)
Handysize      BHSI   411   (+1)

Panamaxは12連騰でBDIも反騰。
春節明けモードでHandysizeがようやく上昇開始か?

2013年2月21日木曜日

アジア-欧州定期航路の需給動向、13年予想は見方分かれる

日本海事新聞 2012年2月21日(木)
 2013年シーズンのアジア-欧州定期航路の需給動向について、船社関係者の見方が二極化している。欧州航路は引き続き1万TEU超の大型コンテナ船の投入が続き、荷動き大幅回復が期待薄の中、現行のサービス体制が続けば年後半にかけて需給軟化問題が再燃すると危惧する声がある一方、一定程度の需要があれば維持できるとの主張もある。(以下略)

 欧州危機で12年の欧州向けの荷動きは最悪でしたが、そのおかげで需給に合わせて柔軟にスペース供給をするやり方が定着し、運賃市況に対してある程度のバッファ効果が得られました。これが13年以降も続けば、荷動きの回復と相まって超大型船の投入に伴う船腹供給の拡大はある程度相殺され、運賃が大きく値崩れすることはないと予想出来ます。しかし、荷動きが活発になった場合もスペース供給の拡大というバッファ効果が働くため、スペースに対して圧倒的な荷動きが発生しない限りは運賃が大幅に回復することも考えられないのではないでしょうか。

バルチック海運指数 2013/02/20

Baltic Dry Index BDI     735   (-3)
Capesize      BCI     1355  (-22)
Panamax       BPI     875   (+16)
Supramax      BSI     695   (+8)
Handysize      BHSI   410   (-1)

Panamaxは11連騰。BDIはCapesizeと共に3連敗。

2013年2月20日水曜日

ヒュンダイ重工、1月の受注高は前年の12倍も・・・

日本海事新聞 2012年2月19日(火)
 現代重工業がまとめた1月の同社造船部門(シップビルディング部門)受注高は9億ドルとなった。前年1月実績(7600万ドル)の12倍に膨らんだ。隻数は9隻で、内訳はカナダのシースパン向け1万4000TEU級超大型コンテナ船5隻のほか、特殊船3隻、LPG(液化石油ガス)船1隻。前年1月はLPG船1隻だった。現代重工造船部門は2012年、受注額が61億ドルと目標額の約7割にとどまった。今年は1月から積極受注に動いている。 1月に受注した超大型コンテナ船5隻は、受注額が計6億ドル規模。15年から順次引き渡す。台湾の陽明海運が用船する。契約は、同型船5隻を追加建造できるオプション付きで、さらに受注につながる可能性がある。

 12年の第4四半期に赤字転落したヒュンダイ重工が一生懸命受注を増やしているみたいです。幸先いいスタートですが、13年の受注は全部門で297億ドル(前年比52%増)を目指しているということなので、これでもかなり厳しそうです。造船部門は78億ドル(26%増)とまだ現実的な目標です。しかしオフショア・エンジニアリング部門は60億ドル(190%増)に目標設定しているにもかかわらず、受注残高は1月末段階で2億ドル(僅か1隻)、しかも目標に見合った技術力もありません。ウォン安の時期ならいざしらず、今のままウォン高基調が続けば目標達成は更に遠のくでしょう。